昨日の電話

2004年7月23日 恋愛
また、ご注意受けた。
伝言までして。
「まるなげや」と。

でも、
そんな事気にしているのは、
だーりんだけみたい、だよ。
他の人に聞いたら、
「そんなん、まかしといて」と。

お電話して、
だーりんのご注意を伺って、
したら、
関係業者間の、連絡不行き届きのことで、
困ってるみたいだった。
それは、大変だ。
すぐに連絡させていただくと、丁重に謝った。

それと、
会議での、わからなかった事、訊ねた。
当日は、知らない私を哀れみの目で見ていたから。
したら、
「それは、実は俺にもわかってない。
 現場でないと、わからない事や。
 (私)はわからなくて当然や。」と。
なんや、それやったら、
やっぱり、私はいつまでもわからずじまいやん。
でも、現場に入り立てのだーりんは大変やね。
心配、、、、。
去年までなら、二人で勉強して、
わかった事とか教え合いながら、
進歩してたのにね。

で、最後に
「昨日(俺を)ほって帰ったやろ」と。
どういうつもりなんだろう。
何気なく、私が先に帰った事を言ってるのか。
私は、馬鹿だから、一緒に帰ろうとしていてくれたのかと、
期待してしまうよ。
「雨でしたから」
精一杯、答えた。

「彼女と話がありそうだったから」
言えば、よかったかな。
聞いても、どうしようもない事だもんね。

なんだか、いやな毎日。
消えてなくなってしまいたい。

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