だーりんとの思い出 III
2004年7月22日 恋愛あきらめかけてる人なのに、
こんな事を書くなんて、
ほんとに馬鹿な私です。
今まで、こんな恋はなかった。
もてた、という事ではなく、
いつも、”告白される立場”だった。
で、相手のペースに合わしているうちに、
疲れて、別れる。
私から好きになった人ではなかった。
つまり、
告白した事ない。
「振り向かせる」努力とか、
「繋ぎとめる」努力とか、してない。
だから、よくわからないんだ。
今までの人には、
求められる方だった。
うとましすぎて、別れた事もあった。
今は、毎日、求めてる。
彼らのように、もっと求めてもいいんだろうか。
メイワクになりたくないと、考え過ぎか。
その5 かな
さきに「好き」と伝えたのは私。
でも、だーりんはその言葉に反応してくれて。
「夏休みで顔が見れないのは、さみしい」
急に電話をくれたりして。
仲良しの同僚より、少し親しい程度でいいと思っていた。
出会って、半年で、
しかも、こんな半人前以下の私が、
仕事中に恋愛なんて、自分が許せなかった。
でも、
初秋くらいに、電話で。
「あのとき好きって、言ってくれたやんか。
今でも、俺の事好き?」
て、聞いただーりん。
私は馬鹿だから
「うん、大好きだよ。
だーりんは?」
なんて、馬鹿な方向に、話を持って行った。
「う、うん、すきや」とまどう彼。
後で、なぜそんな事をだーりんが聞いたのかとか
不安に思って、
「私の事メイワクなの?」
なんて、聞いてしまった。
「メイワクなんてことないよ。
でも、好きになってくれてる人がいるというのは、
うれしいよ」と。
これって、
今から思えば、
「メイワク」とは言わないだけの、
だーりんの優しさだったような気がする。
”Yes”と、同意する人はいないよね。
だーりんも私の事が本当に好きなら、
他に言葉もあったろうに。
第一、
「俺の事好き?」
と、聞いてきただーりんが
何を言いたかったのか、わからずじまい。
お断りがあったのか、
進んだカンケイにと言ってくれようとしてたのか、
もう、これは永遠に謎ですな。
馬鹿な私。
恋愛上手になりたいな。
求め方が分からない。
私は、メイワクになりたくないと思いすぎてると。
最近、自覚しました。
大事なのは、自分が何をしたいのかだって。
恋愛講座みたいな本を読みまして。
すごく勉強になりました。
その本は、、、
次回には、レビューを書こう。
すごく、勉強になりましたもんね。
こんな事を書くなんて、
ほんとに馬鹿な私です。
今まで、こんな恋はなかった。
もてた、という事ではなく、
いつも、”告白される立場”だった。
で、相手のペースに合わしているうちに、
疲れて、別れる。
私から好きになった人ではなかった。
つまり、
告白した事ない。
「振り向かせる」努力とか、
「繋ぎとめる」努力とか、してない。
だから、よくわからないんだ。
今までの人には、
求められる方だった。
うとましすぎて、別れた事もあった。
今は、毎日、求めてる。
彼らのように、もっと求めてもいいんだろうか。
メイワクになりたくないと、考え過ぎか。
その5 かな
さきに「好き」と伝えたのは私。
でも、だーりんはその言葉に反応してくれて。
「夏休みで顔が見れないのは、さみしい」
急に電話をくれたりして。
仲良しの同僚より、少し親しい程度でいいと思っていた。
出会って、半年で、
しかも、こんな半人前以下の私が、
仕事中に恋愛なんて、自分が許せなかった。
でも、
初秋くらいに、電話で。
「あのとき好きって、言ってくれたやんか。
今でも、俺の事好き?」
て、聞いただーりん。
私は馬鹿だから
「うん、大好きだよ。
だーりんは?」
なんて、馬鹿な方向に、話を持って行った。
「う、うん、すきや」とまどう彼。
後で、なぜそんな事をだーりんが聞いたのかとか
不安に思って、
「私の事メイワクなの?」
なんて、聞いてしまった。
「メイワクなんてことないよ。
でも、好きになってくれてる人がいるというのは、
うれしいよ」と。
これって、
今から思えば、
「メイワク」とは言わないだけの、
だーりんの優しさだったような気がする。
”Yes”と、同意する人はいないよね。
だーりんも私の事が本当に好きなら、
他に言葉もあったろうに。
第一、
「俺の事好き?」
と、聞いてきただーりんが
何を言いたかったのか、わからずじまい。
お断りがあったのか、
進んだカンケイにと言ってくれようとしてたのか、
もう、これは永遠に謎ですな。
馬鹿な私。
恋愛上手になりたいな。
求め方が分からない。
私は、メイワクになりたくないと思いすぎてると。
最近、自覚しました。
大事なのは、自分が何をしたいのかだって。
恋愛講座みたいな本を読みまして。
すごく勉強になりました。
その本は、、、
次回には、レビューを書こう。
すごく、勉強になりましたもんね。
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