| メイン |
朝
駐車場からの通勤道
なんとはなく走ってくる車を見たら
見慣れた車
で、いつものようにナンバーをチェックしたら
あのナンバー
トロール並みの朝の脳みそでも分かった
彼の車
なんとかご挨拶間に合った
日傘を差しながらの手の人差し指を動かしただけだけど
彼も手を挙げて答えてくれた
なんて事ない、朝の出来事。
〜〜〜〜〜
母
このところ、元気。
でも確かに弱ってきている。
去年よりも、春よりも。
気付かないふりしている自分が、
ちょっと憎い。
駐車場からの通勤道
なんとはなく走ってくる車を見たら
見慣れた車
で、いつものようにナンバーをチェックしたら
あのナンバー
トロール並みの朝の脳みそでも分かった
彼の車
なんとかご挨拶間に合った
日傘を差しながらの手の人差し指を動かしただけだけど
彼も手を挙げて答えてくれた
なんて事ない、朝の出来事。
〜〜〜〜〜
母
このところ、元気。
でも確かに弱ってきている。
去年よりも、春よりも。
気付かないふりしている自分が、
ちょっと憎い。
| メイン |
コメント