いち

なのかもしれない


わたしはなにもの？

なんだか疲れてると

電話でも伝わるみたいで

　しんどいんか
　だいじょうぶか

金曜にも心配いただいた。

別の友人も、
ご用のついでに差し入れもって、
顔見に寄ってくれたりして。

心配かけてはいけません。
しんどくても
がんばらなくてはいけません。

応援してくれてる人がいるからね。

感謝。

　そっちもたいへんやね

お気遣いいただいた。

大変です。
なんだか疲れてます。
泣きたくなる時もあります。
自分だけではないと思って、
ガンバってはいるけれど、、、、、。

つばさ、、

stellaさんにに言っていただくと、

　そうかな？

なんて思ってしまう、

単純な私です。

　
しかし、自分のイメージでは、

ちゅばさ

だったりします、、、。

パスワードは、
トップページから、
再送して頂けるみたいで。

　あ゛ぁーーーっ
　これかーーーっ
　なんで、わからんかったのぉーーーっ

みたいなのにしてたみたいで。

ご挨拶もそこそこに、
消して来ちゃった。

教訓

「単純すぎる発想は止めましょう」

同業者が集う出張。

私は少し離れたところの担当だったので、
帰る時にしか会えないなと、
期待してなかったら、

ちょっと早めに来て、
私の所まで会いに来てくれました。

うれしい。

近づいてくる人が、
彼だとは、気付かなかった。
まさか、と思っていたから。

側にいてくれるだけで、
安心出来る人です。
大丈夫って気がするから、
不思議な人です。

　おいしかったわ〜
　今度お礼に、
　砂でもいっぱい詰めて、返すわ

意味が分かりません。

しかし、
バタバタしていたから、
十分に話せず、

帰りも、
こちらの仕事をちゃんと気にかけてくれていて、
ありがたい。

帰り、
駐車場で先輩と話す彼の元へ、
走っていこうとしたら、

その先輩の車が、
Gitaだったもんで、

彼も先輩も振り切って、

Gitaに駆け寄ってしまった、、、、。

だって好きなんだもーーーん。


それ見て彼は、
さっさと帰っちゃった。
冷たいくらい、、、。

ごめんね。

あの長電話で、

　日曜もでて
　準備するわ

って、ぼやいていたから

押しかけてきた。

母が、
連れ出せ連れ出せって
せがんでいたこともあって、
一緒に。

でも、
彼の所へ行くことは内緒。
後で色々うるさいからね。

ちゃっちゃと夜ご飯の用意をして、
思いついて、
そのご飯（と言ってもカレー）を差し入れにする。

途中のコンビニで、
他に何か仕入れようかと思ったけど、
着いちゃった。

母は、
高校野球が気になるからと、
車でラジオを聞いとくっていうし、
エアコンかけた車の中で、待っててもらい。

で、資料は
結構仕上がっていた。

後は手直しかな。

それ以外の仕事で、
気になることもあるみたいで。
その辺の作業も進めていた。

他におばちゃんもひとり出勤していた？ので、
二人っきりになることはなかったけど。

ずっといたいけどね、
邪魔しても悪いし、
引き上げなきゃ。

夜に、
　おいしかった
　おなかいっぱいになった
　明日も食べる

きちんとお礼メールいただきました。

喜んでもらえたら、
それでいいのよ。

ホント久しぶりのライブ、

MISIA。

小さな体で、

力、いっぱいに歌う。

台風の雲が流れる中、

少しだけど、星が見えた。

MISIAは、いい。

−−−−−−−−−−−
駐車場があるのかないのか不安だったので、
早めに出発する。
10時。

友人をお迎えに行って、
高速を調子よくぶっ飛ばす。

この友人は、ゴス友でもある。
二人会うと、ゴスの話で盛り上がる。

きゃーきゃーしゃべってたら、
当然のことのように出口を過ぎてしまった。

いつもやるんです、私。

カーナビは、
　もうすぐ出口です
ちゃんというのに、
分かりましたって調子よく返事しながら、
分かってなかったりする。

過ぎてから気付いて、彼女と大笑い。
いつものことなので、ちょっと走って帰ってこようねって、
楽しいドライブ。

早めについて、
下調べしておいたレストランで昼食。
会場を下調べして、
GOODSを仕入れて、
車に戻ってお昼寝する。

エアコン入れても、
燃費はそれほど下がらず、いいやつPrius。

会場の中は、思ったより大きく、
なのに、ずいぶん前の方の椅子席だった。
こんなに近いと思いませんでしたワ！！

千織って、MISIAの後輩も歌ってた。
でも、
千織は、野外に向いてないように思う。
ライブハウス向き。
狭い空間で、濃厚に聞きたい声だった。

MISIAの声は、天まで届く。
MISIAの声に包まれて、夏の夜は更けていく。

音楽関係？の仕事をしている人が一緒だったけど、
その方は、MISIAの声は好きではないらしくて、
CD聞いて、か細い、なんて認めてはおられなかった。

しかし、
ライブを見たら、
考え変わったって。

　MISIAは損してる。
　CDでは、かなり絞ってあるね。
　よかったーーっ、どうもありがとう。

感謝までされてしまった。

そうでしょ、そうでしょ。

CDよりライブがいい人って、
そう、いないよ。

ライブ見て、がっかりする人が多い中、
MISIA
ゴス
が、残ったんだもん。

良いに決まってるじゃん。

仲間を増やして、気分上々引き上げる。

帰りは、友人夫婦も同乗して、ワイワイ賑やか。

しかし、なかなか道に出れない。
ものすごい渋滞。

そりゃそうやね。

出口で案内のお兄さんに、
逆方向へ出て、一つ向こうのインターから乗った方が良い。
教えてもらって、素直に従う。
ま、どうにでもなれってくらい、混んでたし。

したら、田舎道、信号もほとんど無く。
来る時間違ったインターから乗る。

遠回りだったけど、ホントに速かったかなーー、、、
なんて思いながら、
乗るはずだったインター辺りで下を見ると、
テールランプの波波波。

おっほっほーーって、
妙な優越感に浸って、楽しく帰る。

途中、インターの出口を間違いかけて、
今度は、おぉっと、止まってまでも出口へ向かう。
今から思えば、チョー危険。
後部座席で、友人（旦那）が悲鳴を上げていたっけ。
女はみんな暢気だったのにね。

やっぱりMISIAは良いとか、
あの唄を歌ってくれなかったとか、

楽しい一日でした。

元はと言えば、
こちらからの依頼に拒絶されたことに始まる。

彼が忙しいの承知で、
更に追い打ちをかけるように、依頼する。

したら、
あちらの周りの方々もお手伝いせざるを得ないだろうと、
彼の仕事は、大きな大変な仕事が多いって、
分かってもらいたくて。

しかし、
彼に拒絶される。

　忙しいのに無理や。
　断って。

あっさり。

ま、しょうがないか。
彼を追い込むつもりはさらさら無いし。

あっさり、あきらめたけど、
彼はひどく反省したみたいで。
社メールで謝罪有り。

　さっきはごめん。
　色々あって追い込まれてます。

あ、追いつめちゃった、私。
イケナイイケナイ。

　気にしないで、
　君を追い込むつもりはない、
　私の作戦ミスやね。
　今の仕事ガンバって！！

なるべく明るく返信しておいた。

ケド、やはり気にしてたみたいで。
夕方、とっとと帰ってる私の携帯にメール有り。
　
　今日は本当にごめん。
　とっても反省しています。
　つい、言いやすいから無茶苦茶なこと言ってしまって、
　本当にすみません。

かなり撃沈してしまったみたいで。
気にしたまま、帰宅したみたい。

ありゃりゃ、
私なんか、さっぱり忘れて帰ってきているのに、
未だに引きずっているとは、、、。

　気にしないで下さい。
　忙しいの知ってたから、やっぱりかぁって思いました
　そんなに気にしないで、仕事終わったら忘れて忘れて
　--　--
　今月末の研修会、一緒に打ち上げ参加しませう

なるべく軽めに返信。

しかし、

　後で電話してもいいかなぁ？

よほど気にしているのか、
ではなくても、
かなり落ち込んでるのか
どちらか。

　充電して待ってるわ

風呂も入って待ってればよかったんだけど。
気軽に待つ。

したら、これまでかつて無い長電話になりました。

8時にかかってきて、

途中、10時くらいか、
私の携帯がなぜか圏外になって
いきなり切れて
（ずっと自宅）

しばらく待ったら掛かったけど、

それからまた、なかなか切れなくて、

したらまたいきなり、なぜか切れて

今度は、直ぐにかかってきて

でも、
もう遅いからと、
まだ話し足りないみたいだったけど、

さよならしたのが、

3時

私も切りたくはなかったけど、
明日のMISIA遠征のこともあり、
あきらめた。

　

今晩はすっきり寝れそうですか？

あなたのためなら、
私は全然平気です。

　

色々大変そう。

ってか、

前に電話で話してた、
キレてしまった仕事が、
月曜だと。

その資料作りが、
進んでないと。

結局、
請け負ったままなのね。

盆中、
ずっと忙しかったのにね。

ホントに、
よくやってるよね。

助けてあげられることはないかな。

彼の考えてることを、

少し前に考えてた。

　わかった
　それでわかったわ

すんなり対応出来た。

考えたり、
悩んだり、

一緒に出来たらな。

避けていたら、
取ってしまった、
彼からの電話。

いきなしの一言。

この暑い中、
忙しかったみたいで。

こちらからお願いしたこともあったのに、
お手伝いに行かなかったからか、、、な。

　どうせ、暇にしてんねやろーっ

そのとおり。

お呼びがあれば、
とんで行けたのに、

お呼びじゃないから、
動けず。


花火の頃に、
メールしたら
（ホント久しぶり）

　腹ごしらえもしたし、
　ちょっと、仕事して帰る。
　ビール飲んでご機嫌ですっ！

やっぱ、
お呼びじゃなかったみたいだ。



ふんっ。

みたいな。

例年の、仕事付き花火。
明日。

なるべく話さない。

連絡係を頼まれたけど、
気がついたら、直接やりとりしているみたいで。
ま、双方に担当者を伝えたのは私だけど。

いつもなら彼から連絡あることが、
あちらの上司から連絡が来る。
それも、私ご指名で。

私も、係長に連絡を頼む。
急いでいたからなんだけど。
早く帰らねばならねぇかったので、
彼の報告を待てなかったからだけど。

避けているのかもしれない。

明日は


花火

隣の女史が、

お気楽男の後任で、
コンジョ悪で、
文句ばっかり言ってて、
仕事もせずに、
自分は出来る！と思ってんのか鼻が高くて、
ちょっと上司に褒められたら、ますますテングになってて、
人の揚げ足ばっかりとって、
毎日読書と、ネットサーフィンをしにカイシャに来てて、
なのに、来客の対応することはなくて、
彼の仕事を過小評価して、握りつぶして、
分かり切ったこと、今更の話題にしてみんなの邪魔して、
そんな邪魔されてる人も、
そんな程度にしか、集中して無くて、
いない方がまし、

そんな女史が、

彼と、

なになに？
そなのかぁ、
ふんふん、わかった〜、

なんて話していると、

　　
　
　
　
　　
　ハゲシクムカツク。

　

　

　
　
　
　
　
　
　
　
　

だいっきらいだぁっっ

　

　

　
　
　
　
　
　

電話だから彼の口調が分からないけど、
私と区別して話すヤツとは思えないし。



ムカツクーーっ

　

　
　
　
　
　

東京まで、ひとり旅。

ホントにくじ運のない友人がはずれちゃったので、
しょうがないけど。

せっかくの東京なのに、
お昼まで仕事で、
それから猛ダッシュで駆けつける、悲しいひとり旅。

楽しみにしていた割に、
朝から台風の風が強く、
ホントは私は行きたくないのか？？
なんて、自分を疑ったり。

お天気女の私は、
自分の気分の空模様になる。

張り切ってる時は、晴れ。
何となく行きたくない時は、降ったり止んだり。
なんとしても行きたくない時は、台風が来て中止になってしまう。

暑すぎて、ひと雨来いっておもえば、スコール来るし。

なのに、
なのに、
朝から嵐の風。

ちょっと不安にはなってきた。
行きはいいけど、帰って来れないかも。
新幹線遅れたら、
田舎モンには、途中泊も必要となる、、、、。

しかぁしーっ。
行きたいから行くんだっ！！
台風、来るなーーって願いながら！！

---　---　---

東京はひと雨降った後で曇ってるし、
外で待ってても、暑くない。

待っていたら、
みんな気軽に話しかけてくれるし、

中入っても、
ゴスの話をすれば、直ぐに友達。

近くて、
苗場並みに近くて、
あっという間だった。

しかし、前のおにいちゃんが大きくて、
背後霊のような自分が、悲しかったけど、
お友達になったおにいちゃんは、
（ゴスにあこがれて早稲田を目指す、受験生！！
　がんばってくれっ！！）
私が見やすいように、ずっと右に傾いたままでいてくれたし、
大阪から来た、かわいい女の子とも、お友達になった。

ほんと、いい人ばっかだっ！

で、私はと言うと、
ハワイに行ったことを、忘れず自慢してきた。
おっほっほっ！！

で、
あきらめていた新幹線に乗れそうな時間に出れたので、
女の子と、次の大阪でと約束して、猛ダッシュで帰る。

カレー食べたかったんだけどね。

満席で、ペケ印の新幹線の指定席を、
無謀にもお願いしてみる。

特急券売り場のおにいさんも、いいひとで、
気軽に取ってみてくれる。
やっぱり、惜しいところで取られたと、、、。
でも、
キャンセル出るかな？もう一回、もう一回、と
色々やってくれる。

したら、

とれた。
しかも二人席の窓際。

なんてこってしょう！！

大喜びで飛び乗ったら、
また、隣の席は誰も来なくて。

仕事帰りのサラリーマンがひしめく合う新幹線の中、
優雅に帰ってきました。

しかも時間どおり。
延着なし。

どうやら、
私の睨みがきいたみたいで。

カクッと曲がって、
上陸もせず、
ギリギリを通り過ぎていった。
かわいいヤツ。
台風7号。

あ、
朝から友人が虹を見たとかで、
いいことあるよってメールくれた。

彼女のおかげだわ！！

こんなに、ラッキーな日はそうそう無い。

感謝。

明日はいよいよ、
東京ライブ

当然のことのように、行くつもりでいるけど、
そういえば、
これまでのライブ最遠は、
misiaの名古屋だった。

沖縄は旅行兼ねてたし、
ハワイは、別格。

とおい、、、、。

しかもおひとりさま、、、
ま、それはみんなだけどね。

台風も近づいている。

帰れなくなるかもね。

それも、
やってみよう！！

彼からの問い合わせに
こんなん、わかんないよと
愚痴りながらも、
返答したところ。

　そやったな〜

と、ご確認の電話だった。

　こんなん知ってるか

自慢モードで教えていただき

　わっけ分からんわーっ

と、負けを認める私。

自分たちでは、
じゃれてるような感覚だったのですが、

私の話す言葉のみを聞くと、
責められているように思ったのか、

上司はずっと、私の周りを心配そうにうろついており。

うれしいような、
残念のような、

ま、
色々うれしい日ではありました。

声を聞けたら

安心します。

それが、
ご注意
でも。

ありがとう。

素直に言えちゃう。

そのうち、
うっとおしくなるのだろうか。

う〜ん。
結構たくさんある。

そろそろ、1ヶ月。

押しつけたDVDが、負担になってるのではと
そろそろ不安になってくる。
（もっと早く気づけっっちゅうねん→自分）

手の具合も、会ってないから聞けてない。
来月の出張も、具合が悪ければ来れないかもとか言ってるし。
まだ、ギプスはめてるって事はないとは思うんだけど。

で、
こんな事でもなけりゃ、しにくいし。
DVDの事謝る（催促でもあったりする）と言うことで、
電話した。

　ギブスはしてないよ
　ただ、まだくっついてないから添え木を当ててある
　チカラがまだ十分に入らなくてなぁ

昨日の朝は、月曜の資料作成のつもりでいたら、
いや〜な音の電話が鳴って、虫が知らせたと。
しかし、
私からの仕事が一段落したら、隣の係の手伝い仕事も入ってきた。
ほっといたらええねんけど、ほっとけない性格で。
また隣の係が慣れない人ばかりで、教えたげたり手伝ったりで、
一段落したら、隣の係は帰っていったと。
自分はそれから、月曜の資料作成して、
帰りは、夜中だったと。

　なんてお人好しやのぉ〜〜

すかさず、責める私。
反省する彼。

みんな無責任で困ると。
なんでも、自分に回ってくると。
こないだも、切れてしまったと。

分かるような気がする。
この春に彼の職場は、縮小になった。
でも、やることはこれまでと同じ。
いくつかの係が一つになって、
みんながどの仕事もする事になった。

そうなると、
ずるいヤツもいるわけで。

責任感ばっかり強くて、
熱く仕事がしたい、
お人好しは、

当然何もかも、せざるを得ない。

でも、
人に押しつけ返せない、
知らん顔出来ない、
理想みたいなもんを持ってるから、

容量を超えたんだね。

　それでいいんよ
　何でもしちゃうから
　押しつけちゃえって思われる
　考えさせる機会を与えることは、重要です。

でも、
次の日ちゃんと謝ったと。
で、
結局、請け負ったと。

やっぱりいい人です。
私なら謝らないし、一切手伝わない。

不器用なところもあるけど、
まじめだし、
熱心だし、
あんまし、図に乗らないし。
ま、人使いは荒いけどね。
でも、
基本的にまじめな人は、
みんな彼のこと好きだしね。

で、
私も愚痴溜まってたから、
愚痴りました。

以前から、
私と同僚（お気楽男の後任の女性）の関係が
　ビミョーやで
ご指摘いただいていた。

気を遣ってるんだけど、
しかし、納得出来ないこととかあって。

それに、
あんましもめたくないから、
つい、おかしいと思ってても、
口出しせずにいる。
だから、
彼からみると、私たちの関係は、
ビミョーに見えるんです。

　そうなんか
　そんなんなんか

でも、
彼も、彼女のことは苦手みたいで。

　（私）にならゆうねんけどな
　言い返すのもなんやしと
　そうですかって、流しといた

知らんかった。
彼の仕事を、彼女が低く評価して握りつぶしていたとは！

彼は、私も知ってると思ってたかな。
それでよしと、私も言っていると思ってたかな。

そんな仕事があったことすら知りませんでした。
そう言う仕事を、皆さんにして欲しいと常々思ってたぐらい。
誰もせぇへんやん、それやったら自分でするわって、
何でも、抱え込んでいたぐらいですから。

やっぱり彼と私は、
考え方が似ている。
ちょっと、すっとした。

彼も、

　いろいろゆうて
　ちょっと、気が楽になった
　今晩はゆっくり寝れそうやわ

で、
8時45分ぐらいから話し始めて、
10時前に私の電源が切れて、
直ぐかけたのになんでお留守番サービス？！と思ったら、
掛かってきて、

結局12時半過ぎ。

彼の声が、ちと鼻声になって、
これはおねむのサインのはず。

　うん、眠い

もう切るね、って言い出したのは私。
まだまだ続きそうだったけど。

　また電話するわね　

愚痴を聞くぐらいしかしてあげれないものなのか、、、、
せめて、私は理解していることを伝えておきたい。

愚痴ばっかり話すのもなんだし、
今度は、笑える話題をいっぱい作って、
電話しようっと。